漢字が覚えられる暗号小説です。灰色の数字をクリックし、数列解読しながら、お読みください。

株式仲買人(前半)

ストーリー解説(wikipedia)



下は、シャーロック・ホームズ「株式仲買人」の前半文です。会話文主体で、論理的に、かな:漢字は読みやすい範囲内の比率で書かれています。20の段落に分けられ、その段落の冒頭には毎日1つ黒色から灰色に変わるカッコ付きの番号が付けられています。その灰色の番号をクリックすると、画面が「小説文解読パズル(Seesaa ブログ)」に切り変わり、いくつかの漢字が数列化された段落が現れます。現れた段落の数列を漢字の読み、綴りに戻していくうちに、それらの記憶が強化される仕組みになっております。単に読書をしただけなら、漢字力がつくとは限りませんが、この方法なら、つくはずです。では、クリックして、解読してみてください。ストーリーは、こちらをお読みください。



(1)結婚してほどなく、私はパディントン区に医院を買った。ファーカ氏という老人がその売り手で、一時はかなり手広くやっていたのだが、年もあり舞踏病の気もあったために参ってしまい、ひどく寂れてしまっていたのだ。世間の人にとって、人を治す者は自身も健やかたるべき、その薬が自分の病に効かないとなればその人物の医者としての腕前を怪しむ、というのも無理からぬ話である。このように前の持ち主はその医院を傾かせていき、私が購入したときにはもう、年1200から300に落ち込んでしまっていた。けれども私は、自分の若さと体力とに自身があったので、ほんの数年のうちにかつてほどの賑わいを見せるものと確信していた。 業務を引き継いでから三ヶ月の間は仕事にかかりきりで、我が友シャーロック・ホームズとも顔を合わせなかった。多忙のあまりベイカー街へも行けなかったし、向こうも職業上の案件をのぞいてはほとんどどこへも出かけなかったからだ。だから驚きだった。六月のある朝、朝食後に腰を下ろして大英医師会報を読んでいると、呼び鈴の音が聞こえ、そのあと我が懐かしき友のあの高くどこか軋むような声が続いたのだ。「やあ、ワトソンくん。」と友人はつかつかと部屋に上がり込む。「会えて実に嬉しい! 御前様はもうすっかりいいのだろう、『四人の誓い』事件の関係で、いささか動揺されていたが。」「おかげさまで二人とも元気だ。」と私は言って、心からその手を握った。「それから願わくは、」と友人は話を続けながら揺り椅子に座って、「医療にかまけて、僕らのささやかな推理の問題に傾けていた興味を、すっかりなくしてしまってなければいいのだが。」「ところがどっこい。」と私は答える。



(2)「つい昨晩も古い覚書きに目を通して、過去の成果をいくつか整理していたところだ。」「とすると、君の記録も終わったわけではないと。」「まったくだ。こんな経験がもっとできるに越したことはないとさえ思う。」「ではたとえば、今日は?」「ああ今日でも、君がよければ。」「バーミンガムくんだりでも?」「ああ必要なら。」「すると仕事の方は?」「隣がいないときは私がやってる。向こうも借りを返したがっててな。」「ふむ、好都合だ。」とホームズは椅子にもたれかかったまま、細めた目で私を鋭く見つめる。「どうやら君は近頃すぐれないようだ。夏風邪はいつも性格たちが悪い。」「ひどく寒気がして、先週三日ばかり家に閉じこもりだったよ。だけどもうすっかり抜けきったかな。」「その通り、かなり平気そうだ。」「にしても、どうしてわかったのかね?」「まったく、僕のやり口は知ってるだろうに。」「なら演繹か。」「まさしく。」「では何から?」「君の室内履きから。」 私は自分の履いている新品のエナメル革に目をおろした。「いったいどうやって――」と言いかけたところで、ホームズは問われるよりも早くその疑問に答えた。「その履き物は新しい。」と友人。「履いてからまだ何週間もない。だが今、僕に向けている履き物の底は両方ともやや焦げている。そこで少し考えたのが、濡れたから火に当てて乾かしたのでは、ということ。しかし甲のあたりに丸い小さな紙切れがあって、店の印がついている。濡れたのなら剥がれてなければおかしい。ならば君は腰掛けて火に両脚を差し出していた。いくらじめじめした六月とはいえ、そんなことをする人間はそういない、病人以外は。」 ホームズの推理の常であるが、いったん説明されると、今日の件もいかにも単純に思えてきた。



(3)友人はこちらの顔色をうかがうと、苦笑いを浮かべる。「説明すると、どうも『ばれた』という気分になる。」と友人。「根拠のない帰結の方がすこぶる印象深いものだ。さて時に、バーミンガムまで来る覚悟は?」「あるともさ。どんな事件だい?」「汽車に乗ればわかる。今回の依頼人が表の四輪馬車にいるのだ。今すぐ出発できるか?」「あっという間に。」私は隣人への言伝を書き殴り、階段を駆け上がって妻に事情を話し、そして戸口のところにいたホームズと合流した。「隣が医者か。」と友人は真鍮の札を顎で示す。「ああ。私と同じで、買い取りの医院だ。」「古くからある?」「うちと同じくらいだ。どちらも家屋が建てられてずっとそうなんだ。」「ほう! すると君は二軒のうちのいい方を手に入れたと。」「そのつもりだ。けれどどうしてわかる?」「この戸口の段だ。君のところは隣より三インチ余計にすり減っている。ところで、馬車のなかのこの紳士が今回の依頼人、ホール・パイクロフト氏だ。今から君を紹介しよう。馬に鞭だ、御者。汽車に間に合うかぎりぎりなのだ。」 私の向かいにいたその男は、がっしりした血色のいい若者で、実直そうな顔にさっぱりつやつやのちょび髭、ぴかぴかの山高帽に落ち着いた黒のあっさりした背広という装いで、当人の見た目をいわゆる――あか抜けた都会の青年、つまりロンドンっ子と呼ばれ、それでいて抜きんでた志願兵を送り出し、この島国で誰よりも優秀な運動選手を輩出している階級そのものへとしていた。その丸く健康な顔には飾らない朗らかさが充ち満ちていたが、口の端はどこか滑稽な悩みのために引きつっているとも取れた。もっとも、我々が一等車に乗り込み、バーミンガムへ旅立ってようやく、どんな厄介事が元でシャーロック・ホームズのところへ飛び込んだのか知ることができたのだが。



(4)「到着までの所要時間はまる70分。」とホームズは確認して、「さて、ホール・パイクロフトさん、この我が友人に話していただきたい、あなたの実に興味深い経験を、僕に語ったのと同様に、またできるだけ事細かに。出来事の流れをおさらいするのは僕にとっても助かる。問題というのは、ワトソン、結局裏に何かあるのか、それともないのかなのだが、少なくともただならぬ異常なところがある。君や僕の好むところだ。ではパイクロフトさん、ここからは僕も口を挟みませんので。」 我々の道連れたる青年は、まばたきしつつこちらを見る。「この件で一番きつかったのが、自分がべらぼうなバカだってはっきりしたことです。そりゃみんなうまく行ったのかもしれないんですけれど、他に何をすればいいのかわからなくって。けれど持ち札をなくした上に何も代わりをとらないだなんて、男がすたるってもんでしょう。ぼくは話し下手なんですけれど、ワトソン先生、こういうことなんです。 ぼくはドレイパ・ガーデンズのコクソン&ウッドハウスの店に職を持っていたんですけれど、この春先にご存じだと思いますけれどベネズエラ公債でやっちまいまして、どっと傾いてしまったんです。ぼくはそこに五年おりましたので、コクソンの旦那はいよいよ倒産ってときに、えらい立派な推薦状をくれたんですけれど、当然ぼくら店員は路頭に迷いまして、みんなで二七人です。ぼくもあっちこっちへ頼んだんですけれど、他もぼくと同じ境遇の連中ばっかで、長いあいだ冬が続いたってことです。コクソンの時分は週三ポンドもらってまして、その70の貯金があったんですけれど、やりくりしてもすぐに底をついてしまったんです。もうどんづまりで、広告に応じる切手もそれを貼る封筒もつらい始末で、事務所の階段を直接昇って靴をすり減らしたんですけれど、職を得るのはもうどこまでも遠く思えてきたのです。



(5) ところがとうとう空きを見つけました。ロンバード街のでっかい株屋のモウソン&ウィリアム。たぶん東中央のことはご存じないでしょうが、ぼくに言わせればロンドン一にしてもいいほど金のある店です。そこの広告は手紙での応募に限られていて、推薦状と願書を送ったのですけれど、得られるだなんて望みはこれっぽっちもありませんでした。ところが返事が来て、次の日曜に来てくれればすぐにでも新規に採用する、見てくれさえじゅうぶんなら、と言うのです。 どうしてこんなことになったのかだなんて誰もわかりません。経営者が山に手を突っ込みまして最初に引き当てただけだと言う人もいます。とにかくそのとき、ぼくの番が来ましたわけで、こんな嬉しいこと願ってもないです。稼ぎも週一ポンド増えたし、仕事もコクソンでのと同じようなのでよくて。 ここからがこの話の妙なところになるのです。ぼくの部屋はハムステッドのはずれのポッターズ・テラス17番地で、それで内定した日の午後、座って煙草をやっていると、下宿のおかみが名刺を持ってやってきました。『アーサー・ピナー 金融代行業』と印字されていまして。今までそんな名前聞いたことなかったし、何の用かも思いつかなかったのですけれど、まあ上げてくれと言いました。すると入ってきたのが、中肉中背、黒髪黒目黒鬚の男で、鼻のあたりがてかてか、身のこなしはきびきび、話し方ははきはきで、時間の価値を知っている男のようでした。『ポール・パイクロフトさんでいらっしゃる?』と相手が言うので、『そうですが。』と答えてぼくは彼の方へ椅子を置きました。『最近までコクソン&ウッドハウスにお勤めで?』『そうですが。』『で、ただいまはモウソンの仲買人で。』



(6)『その通りです。』 『ふむ。』とか言いまして、『実は君の金融の才について、まことに並はずれた話をうかがいまして。
ご存じ、前コクソンの経営者パーカー。あの男が褒めちぎるもので。』  そりゃそんな話を聞けば嬉しくなるもので、事務所ではいつも如才なくやっていたんですけれど、こんな風に中心区シティの噂になっているだなんて夢にも思わなくて。『記憶力がよろしいと。』と相手が言うので、『まあ人並みには。』と控えめに答えました。『離職中も市場の動向をつかんで?』と聞くので、『ええ、株式相場の表は毎朝。』『そうそれこそ真の実力を示すもの!』と向こうは声を張り上げまして、『成功への道! 恐縮だが試させていただく。ふうむ、エアーシアの値は?』『105から105と4分の1。』『ではニュー・ジーランド整理公債。』『104。』『では大英採鉱。』『7から7.6。』『素晴らしい!』と相手は諸手をあげて叫びました。『まったく耳にした通りだ。なあ、なあ君、モウソンの店員にしとくにはもったいない!』 こう言い出されてむしろこっちがびっくりで、わかるでしょう。『どうも。』と言ってから、『他の人はぼくをあんまり高く買ってくれませんので。あなただけです、ピナーさん。今の口にありつくまでそりゃもう苦労のし通しでしたので。嬉しいです。』『はっ、なに。君はもっと上へ行くべき人間だ。君はふさわしい地位にいない。そこでだ、こちらの条件を提示しよう。これから申し出るのは君の能力に比してじゅうぶんと言えないが、モウソンのと比べれば光と陰。ふうむ、モウソンへはいつからご出勤で?』『月曜日に。』『ハッハッ! ちょっとした賭に出てみてもいいくらいだ。 



(7)君はそこへ絶対に行かない。』『モウソンのところへ行かないと?』『いかにも。その日までに、君は仏・中英金物株式会社の営業部長になっていることだろう。フランスの町や村に一三四の支店、その他ブリュッセルやサン・レモなどにもある。』これにはぼくもはっと息をのんで、『聞いたこともないです。』と。『それもそのはず、これは極秘で、なにぶん出資金はひそかに集められ、表にはできないほど良いものだからで。実弟のハリー・ピナーが発起人で、分担額に従い社長として取締役会に参加しており、自分がこちらへ渡っているのを知ってましたから、いい人間を手頃に見つけてくれと。若く押しのあって、力のあふれた人物をと。パーカーが君の話をしてくれて、それで今夜ここへ。こちらでまず出せるのはたった500ぽっちだが。』『年に500も!』とぼくは声を張り上げて。『基本給はそれだけだが、君の仲介した全取引に対して一%の歩合が支払われることになるから、この分が君の給与を上回るものと考えてもらっていい。』『けれどぼくは金物だなんてさっぱりです。』『なあに、君は数字に強い。』 もう頭がこんがらがっちゃって、椅子にじっと座ってられなくなったのです。けれどふと、かすかな疑問がすっと出てきたので。『率直に申し上げます。』と切り出して、『モウソンでもらえるのはほんの200なのですけれど、モウソンはしっかりしています。けれど正直、ぼくはそちらの会社について何にも知らない――』『うむ、鋭い、鋭いな!』喜びの絶頂にあるみたいな大声でした。『君こそうちにうってつけの人材だ。選考などせずともじゅうぶんだ。さあ、ここに100ポンドの小切手がある。ともに働けると思うのなら、これは給与の前金として懐に収めてくれ。』



(8)『こりゃどうもかたじけなく。』とまあ言いまして、『新しい勤めにはいつから取りかかれば?』『明日の一時にはバーミンガムに。』と相手は言ったのです。『懐に紹介状があるから、それを弟のところへ。弟とはコーポレイション街一二六番地のBで会えるかと。そこに会社の仮事務所がある。もちろん契約の確認が必要だが、ここでのやりとりで問題はないからな。』『本当に、何とお礼を言っていいか、ピナーさん。』『なあに構わん。君は受けるべきものを受けただけ。2、3、ささいなことだが――単なる手続きとして――君のかたわら、そこに紙が一枚ある。それへこう書いてもらえれば。「私は、仏・中英金物株式会社の営業部長として、最低賃金500ポンドにて職務遂行することに、まったく同意するものである。」』 相手の言うままにすると、その紙は向こうの懐にしまわれたんです。『もうひとつ子細がある。モウソンの方はどうするつもりで?』 ぼくは喜びのあまりモウソンのことをすっかり忘れていたのです。『一筆書いて辞退を。』と言うと、『そのようなことは控えなさい。こちらも君のことでモウソンの経営者と一悶着あってな。君のことを尋ねに出向くとひどく機嫌を悪くして、君を口車に乗せて業務やら何やらから離すのかと文句を。こっちもとうとう我慢できずに「いい人材が欲しければそれ相当の額を支払うべきだ」と言った。「やつはあんたが積んでもこっちの微々たるものを取るはずだ。」と向こうが言うから、「5ポンド札を賭けてもいい、彼がこっちの申し出を受ければもう二度と本人からの知らせはないからな。」と。すると向こうは、「はん! こっちはあいつをドブから拾ってやったんだ、そうやすやすと手放しはしないさ」というのが言いぐさでな。』



(9)『不埒な悪党め。』とぼくは声を張り上げて、『まだ顔を合わせてもないのに。そんなやつのことなんか考えたくもない。絶対に書かないです、あなたがするなって言うんなら。』『よろしい! 約束だ。』と言って相手は椅子から立ち上がって、『うむ、弟のためにこんなにいい人材が得られて嬉しい。これが前金の100ポンドで、こっちが紹介状だ。さあ住所を書いて。コーポレイション街126番地のB。明日の一時に面会だ。ではおやすみ、君にしかるべき運があるように!』 これがそのときの会話のだいたいです。最近だから覚えてます。わかるでしょう、ワトソン先生、どんなにぼくが、こんなあまりの幸運に喜んだか。噛みしめるあまり夜中まで起きてて、次の日もバーミンガム行きの汽車が着いても、約束までは時間がありあまってたので、ニュー街の宿に持ち物を預けて、そのあと指示された住所へ向かいました。 時間にはまだ一五分ありましたが、たいしたことはないと思ったので。一二六番地のBは大きな店に挟まれたところに上がり口があって、石の螺旋階段に続いてその上にいくつもの続き部屋、会社や職人に事務所として貸してあるというわけで、入居者の名前が壁の下の方に書いてあるのですけれど、仏・中英金物株式会社というような名前はなくって、しばらくぼくはどぎまぎと立ちつくして、みんなみんな手の込んだ悪戯なんかじゃないのかと思っていると、そこへひとりの男が上がってきて、ぼくに声をかけてきて、その男は前の晩に会ったやつとそっくりで、姿も声も同じだのに、鬚は剃ってて髪はてかてかでした。『あなた、ホール・パイクロフトさん?』と聞くので、『はい、そうです。』とぼくは答えて。『おお! お待ちしてました。



(10)でも時間よりもちょっと早かったんですね。兄の知らせを受け取ったのが今朝で、あなたのことは大絶賛でしたよ。』『今ちょうど事務所を探していたところです。』『まだ手前どもの名前は出しておりませんで、先週にこの仮住まいを決めたばかりですから。一緒においでなさい、この件の話をしましょう。』ついていって、ずいぶん急な階段のてっぺんまで昇ると、そこは屋根のすぐ下で、一組の埃にまみれた空き室があって、絨毯も窓掛けもないところへ通されたんです。自分が前にいたような、ぴかぴかの机にずらりと並んだ仲買人、というような大事務所を考えていただけに、正直言って、目をまっすぐ見開いてしまいました。松材の椅子二脚に小さな机ひとつ、台帳一冊に屑籠ひとつしか、家具がないんです。『気落ちなさらずに、パイクロフトさん。』と知り合ったばかりの男が、ぼくの顔を眺め回しまして、『ローマは一日にして成らず、手前どもの後ろには莫大な金があります。もっとも事務所ではまだその存在感がありませんが。おかけなさい、それから手紙を拝借。』 渡しますと相手はそれを念入りに読みまして。『あなたは兄のアーサーをよほど感心させたと見えますね。』と言いまして、『それに兄は人を見る目があります。兄はロンドン派、手前はバーミンガム派と考えが違いますが、今日は兄の薦めに従いましょう。採用は内定とお考えいただければ。』『具体的な仕事は?』とぼくが聞きますと、『ゆくゆくはパリの大倉庫の管理を、そこで大量の英国製陶器をフランスに一三四ある代理店へ流してもらいます。買い付けは一週間後に終わりますから、そのあいだはバーミンガムにお残りになって、手伝いをしていただければ。』『どんな?』返事の代わりに引き出しから取り出されたのが、大きな赤い本です。 

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米澤章夫

Author:米澤章夫

小説文解読パズル」考案者

沢山の方々のご訪問ありがとうございます。
このブログの本文は、小説文解読パズル(Seesaaブログ)
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ところで、どんなトレーニング、学習にせよ「面白い」と感じている時は集中力は増します。集中力が増せば効果も増します。本ブログはこの理屈に基づいた漢字暗記法を公開しております。ブログには小説文中の任意の漢字または漢字と送り仮名の音が数字化されており、小説文を読みながら、それらの数列を数字に分割し、分割した数字を漢字の「読み」「綴り」に戻していくうちに、それらの記憶を強化できるというものです。分割するたびに、いろんな漢字が脳裏によみがえり、答え合わせをすることで「綴り」を確認することができます。前後の句と比較することで、その「使い方」を確認することもできます。以上のことから、「記憶の呼び戻しは、数列解読過程にある」と言っても過言ではありません。あなたも「数列にどんな言葉が隠されているのか」推理してみませんか。そして、漢字の記憶を呼び戻してみませんか。

鳥取市在住。ブロとも大歓迎です。

バズル作り、ゲーム作りが第一の趣味

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「パズルで脳トレ講座」オンライン講師
講座のパズルは、私が考えたもので、お絵かきロジック、スケルトン、ナンプレ、面分割パズル、ペントミノ、迷路パズル、経路パズル、ループ、推理パズル、虫食い算、最適化パズルなど、既存のパズルの周辺を考えたものから、まったく新しい発想、形式のものまで41種類もあります。本講座は「飽きずに楽しく遊べる場を提供し、論理的思考力向上のお手伝いをさせていただく」というコンセプトで作られています。ぜひ、皆様にもおす
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